infra検証 blog

oracle成分多めです。

LPIC201を受験してきました。

前回から1ヶ月と2週間。

いろいろありましたが、今日受験してきました。

 

以前、受験に使用した南浦和秋葉原の会場で試験予約できなかったため

田町の試験会場での受験になりました。

 

結果は、740で合格でした。

以下スコアレポートになります。

セクション名 正答率
キャパシティプランニング 100%
Linuxカーネル 100%
システムの起動 88%
ファイルシステムとデバイス 88%
高度なストレージデバイスの管理 100%
ネットワークの設定 81%
システムの保守 100%

 

勉強は、小豆本ping-tで行いました。

ping-tは問題集を星になるまでやり、コマ問はキャパシティプランニングのみやりました。

また、101,102の受験経験を生かし、あずき本の重要度が高い箇所は環境を作りコマンドを打ちながら勉強しました。(iscsiはやってない。)

202の部分の小豆本もちょっと読みました。

今回は20分ほどで60問終わり、6個ほど「後で見直す」状態になっていました。

もう20分かけて見直し。

はっきりわからないと感じたのは、ipコマンドでルーティングを追加、削除する問題です。

routeコマンドの選択肢はわかるものの、1度打ってるはずのipコマンドのオプション指定がまるっきり飛んでいました。

今回は、キャパシティプランニングの範囲だと思いますが、202の部分からNFS,sambaのiostatを確認するnfsiostat,cifsiostatを問われる問題が出題されました。

202からなにが出るかわからないですが、受験前に簡単にでもよいので、一度は202に目を通された方がいらない動揺を生まずに済むかとおもいます。

 

次は、202です。

201で大分土台が出来てきた気がするので2週間後を目標に勉強を進めていきたいとおもいます。

 

いろいろ考え、取りたい資格リストがちょっと変わったので更新します。

<取りたい資格リスト>
LPIC Level2
 (済)201
 (次)202
LPIC Level3 300
OSS-DB Silver
ORACLE MASTER Oracle Database 11g Gold(OCP)
・JP1認定エンジニア
Java SE 7 Bronze or Silver

 

LPIC102を受験してきました。

前回から2週間。

いろいろありましたが、今日受験してきました。

 

以前、受験に使用した南浦和の会場で試験予約できなかったため

秋葉原の試験会場での受験になりました。

 

結果は、600で今回もなんとか合格でした。

以下スコアレポートになります。

セクション名 正答率
シェル、スクリプト、およびデータ管理 90%
ユーザインターフェイスとデスクトップ 20%
管理業務 75%
重要なシステムサービス 90%
ネットワークの基礎 78%
セキュリティ 77%

 

勉強方法は、101と同様に小豆本、黒本、白本、ping-tで行いました。

102では、101と違い1問目から聞かれたことのない形式で問題が出題されたため

相当動揺しました。

30分ほどで60問終わり、その時点で20個ほど「後で見直す」状態になっていました。

もう30分かけて見直し。

見直しで、自信のある問題は、問題読み直した上で選択肢が間違っていないかのチェック。

「後で見直す」をつけているものについては消去法をフル活用し、それでも絞り込めない

ものは、今までの経験(勘)でチェックしました。

残り30分となり、もうどうしようもないと悟ったので終了ボタンを押したところ

なんとか合格。

終了ボタンを押すときは以前、oracle Bronze SQL 11gを受けた時並みに自信がありませんでした。

 

これでLPIC Level1認定となりました。

今後は、確定していませんがLPIC Level2に向けて勉強しようかなと考えています。

取りたい資格はいろいろあるので検討が必要ですが。。

<取りたい資格リスト>

LPIC Level2

ORACLE MASTER Oracle Database 11g Gold(OCP)

・JP1認定エンジニア

OSS-DB Silver

・CCNENT

 

OCPに至っては、試験とは別に最低20万かかるのでちょっと躊躇しています。

忘れないうちにLPIC Level2受けるのがよいかなと思っています。

LPIC 101を受験してきました。

昨年、5月にLPIC Level1を受験しようとバウチャーを買い、受験予約までしました。

しかし、仕事で休日出勤確定し受験を断念。

 

それから、モチベーション下がったまま、年末になっていた。

ふと、バウチャーの期限いつだっけと思い確認すると「2015/2/10」。

 

ということで今日まずは、101を受験してきたその記録。

 

結果は580でなんとか合格しました。

以下はスコアレポート

セクション名 正解率
システムアーキテクチャ 75%
Linuxのインストールとパッケージ管理 54%
GNULinuxのコマンド 80%
デバイス、Linuxファイルシステムファイルシステム階層標準 73%

 

やっぱり、時間が空きすぎたのと

パッケージ管理yum,rpm,dpkg,apt-getのオプションを理解できてなかったため、54%という惨敗に終わったと感じています。

 

ping-tをくるくる回すだけでは、本当の理解にはつながりませんね。

101の反省を102に活かせるよう、勉強を頑張っていこうと思います。

 

勉強が間に合いそうなら、1/30か1/31に受験してこようと思います。

 

NSUnknownKeyExceptionが出た時の回避方法


NSUnknownKeyExceptionが出た時の回避方法 | iPhoneアプリ開発者の憂鬱

gpioの処理


# coding: utf-8

require 'wiringpi'

# Ctrl + C で停止させられた場合の処理を登録
Signal.trap(:INT){
  puts "SIGINT"
  exit(0)
}

rio = WiringPi::GPIO.new
wio = WiringPi::GPIO.new

rpin = 5 
wpin = 1 

rio.mode(rpin,INPUT)
wio.mode(wpin,OUTPUT)

while true do
  wio.write(wpin,rio.read(rpin))
end

raspberrypi 再セットアップ時にやったことまとめ

買って1年も経たないうちにSDカードがダメになってしまい、

1から再セットアップすることになったので、行った手順をメモとして残す。

 

1.パッケージの更新

 # apt-get update

 # apt-get upgrade

 # apt-get dist-upgrade

 # apt-get install vim

2.ファームウェアの更新

 # rpi-update

3.無線LANの設定

 RaspberryPi - Raspberry Pi を無線 LAN 経由で SSH 接続できるようにする - Qiita

 補助記憶: Raspberry Pi を有線/無線ネットワークに接続する(DHCP版)

4.日本語文字化け対応

 Raspberry pi 日本語文字化け - mogumogorovの日記

5.SDカードの寿命を延ばす。

 Raspberry Pi でRAMディスクを使う | よもやま雑記帳

 

【まとめ】

バックアップは大事

 

debian セットアップメモ

セットアップしたときにやったこと

 

1.ネットワーク設定

インストール時にネットワーク設定がうまくできなかった。

なのでインストール後にネットワーク設定した。debianがネットワークにつながらない

NICがe100

NICがintel e100だとうまく動かないみたい

NICの確認方法

 

aptの設定

http://hepl.shinshu-u.ac.jp/~hasegawa/wiki/index.php?%B7%D7%BB%BB%B5%A1%B4%D8%B7%B8%2FDebian(Wheezy)%A4%F2%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EB

 

日本語設定

http://www.server-world.info/query?os=Debian_7.0&p=japanese

 

gccインストール

http://pokotsun.mydns.jp/?p=479